近所の腐れ床屋で髪を切ってきました。
冷房効きすぎだよココ、男塾のギャグくらい寒かった、それはさておき平日の昼間に床屋になんかいくのは大学生かジジイくらいなもんで、周りは爺さんばっかだった、てゆーか河童とかバーコードバトラーだらけで体感温度以上に寒くなりました。
アバタール・チューナー日記
キングフロスト撃破！ソウルハッカーズの時とは違って自爆はせず、普通に弱かった。お供のジャックフロストごとタルカジャ重ねがけ後のパワーチャージ→デモンレイブのコンボで滅殺。調子にのってヤマタノオロチも倒しにいったらマッスルボンバー×8であえなく返り討ち・・・
も一度挑戦したら物理リフレクトを張ったこちらをあざ笑うかのごとくマカカジャ→メギドラで全滅。金ためて物理デストロイアとってからリベンジすっか。ヴェンデッタを忘れるなと

大学の方に泳ぎに行くはずだったんですが、財務会計の進み具合が悪すぎて断念、往復五時間のロスはさすがに無理が多いです。さらに言うと神奈川では雨が降ってました、関係者の方は申し訳ない。
反省終わり。
今更ながら電撃文庫の「イリヤの空UFOの夏」がアニメ化することをしったり、正直な話複雑な気分、好きな作品が評価されて世間に広まるのは嬉しいけど、メディアミックスって概ね失敗するんですよね・・・
低予算の監督の主張垂れ流しの腐れアニメになって、イリヤってこんなんなんだ？ツマンネって認識されんのはどうもね
この作品の著者はほぼ毎回読者を奈落に叩き落すことで有名なんですがその持ち味であるカタルシスは多分、表現されないだろうなと。ただの学園ラブコメだったはずなのに、物語終盤にヒロインと逃避行に出た主人公が河原でエロ本を拾ってオナーニしてたらヒロインが浮浪者にレイープされたりとか、廃人になりかけたりとか、死んだりとか
多分ここらは適当に誤魔化されそうな予感、まあこの作品のラストはハッピーエンド厨にはえらく受けが悪いんですが、俺には納得のいくラストだったので、改竄されないことを祈りつつ待ちますか。

テスト期間なのに麻雀をうってしまいましたとさ。
面子は先輩、nagireo、メカ沢、なんてゆーか野蛮人VS文明人の対決みたいな感じ、俺とメカ沢がブンブンとリーチを振り回す→先輩とnagireoが回避しつつ追いかける、みたいな展開が延々と続く。
しかし、今回は場が大荒れして六万点以上のトップや飛びがガンガンでるインフレな展開。どうでもいいけど中盤にオーラスでドンけつの俺が五順目にリーチをかけたらメカ沢から一発でド高めがでて跳ね満、ヤツが首位から転落した時の顔は永久保存ものだった。八萬三枚の壁をしんじて九萬きったら一通に刺さるなんて普通はないもんなー
最後に割れ目、ビンタありのインフレルールをヤツが持ち出したときは正直負ける気がしなかった、だって1もやったくんさんもいない状況で場は大荒れなわけで・・・、結果は言うまでもなし

メガテン日記
なんかゲームが進めば進むほどストーリーがクソになっていく感じ、反対にゲーム自体は面白くなっていきますが・・・これってバランスはとれてるっていうんかな？しかしルーパは強かった、気合→特技のパターンが極悪。カジャ、ンダ、に加えてムドまで使うし

おやつにプレーンヨーグルト食べようとしたときに、砂糖と間違えて塩をぶち込んでしまう・・・
砂糖を大量にぶち込んで中和して食べようとも思ったけれど思い直して
鶏肉をつけこむためのタネにしました。我ながらチキンな選択をしたと思ったけれど出来上がったタンドリーチキンがうまかったからいいや。
アバタール・チューナー日記
なんか最初のころは弱いヤツは喰われるだけのエサだぜ！的な殺伐とした雰囲気だったのに、途中から私たちは大切な仲間じゃない？みたいなペルソナくさい、うざい展開になってきて萎え。ただ、隠しボスで前作主人公の、人修羅と戦えるらしいのでやる気は減退せず

K-1 in ソウルの曙の試合を見て相撲の格闘技界における扱いがさらに酷くなりそうだなと思ったり。
だって自分より何キロ軽いかもわからんような無名の向こうの国の人に判定負けだもんなあ、新聞のテレビ欄では朝青龍兄のが扱いがでかいし
もはや相撲が復権するには朝青龍を引っ張ってくるしかない気がする。
まあ絶対無理だろうけど

文学の授業に遅れていったら、さっきまで見ていたらしいヘンゼルとグレーテルのオペラの感想をかけと言われた。正直な話、一秒も見ていないものの感想なんてそうそう書けるものではないので本当に適当に最後のシーンの感情豊かな演技が素晴らしかったとか書いておいた。
あとで同じ授業をとっているnagireoにどんな感想を書いたか聞いてみたら、彼も見ていなかったらしく適当なことを書いたそうな、これがシンクロニシティというやつか？
アバタール・チューナー日記
ハマが即死じゃなくなってて驚愕、ムドは即死なのに・・・
あと大毒牙が鬼強！序盤はこれだけでいい感じ

アバタール・チューナー買ってきました。
ただ買った先のゲームショップで一万円を五千円と間違えられたので激しく焦りました、無論というか言うまでもなく「これ一万円なんですが」と指摘して事なきをえましたが。
今回のシナリオは閉じられた世界でのグループ同士の抗争でなんかジョジョの五部っぽい感じ、オチが閉じられた実験場で試練を与え、最強の悪魔を作り上げる、となりそうな感じ
まあ閉じられた世界での実験ってのはメガテン共通のテーマではあるんですが。
ゲームシステムについては、ほぼノクターンと一緒のようです、装備品の廃止とスキル選択も相変わらず。ただ難易度はかなり落ちて初心者向けになった感じ、理由としては悪魔合体の廃止と主人公が死んでも全滅さえしなければゲームオーバーにならなくなったこと、バックアタックされてもあまり痛くなくなったことあたり。とくに後者2つはかなり大きく、即死魔法をされるたびにガタガタふるえたり、バックアタックの表示を見た瞬間に失禁しそうになったりせずにすむようになりました。
とっつきやすく、面白いんだけどマゾゲーマーとしては残念です。二時間やってまだ一度もパトらないんだもんなあ

今度のテストは必修にて落としたら留年確定。
うぐぅ、怖いよ、あるごるクン

水曜から月末までテストのはずなのに木曜発売のメガテンの最新作、デジタルデビルサーガ・アバタールチューナーを予約していたことに気付く。
買ったら絶対やっちまうのであろうに、よりによって中毒性の高いメガテンがこの時期にでるなんて罠だよ。前作のノクターン・マニアクスは七十時間ぐらいやっちまったし、アイアンクロウ持ちの蝿をまだ造りかけだったことも思い出すし、とにかく時間がほしいいいいい

ゴロゴロ、バババととんでもない音がしたので跳び起きてみれば雷がなって雹が降ってる！何年ぶりだろうか、雹が降るなんてしかも麦チョコサイズのでっけえ雹だし・・・植木は、ほぼ壊滅状態でした・・・
そんな中、孔明先生から党への投票依頼が・・・この雷雨のなか投票所に奇襲をかけろとでも？そもそも公職選挙法違反だろそれ！政教一致という憲法違反の存在にはルールなどないのかもしれませんが
しばらくしてはれたので投票してきましたがやはり宗教団体には入れてきませんでした、魏延ばりに孔明嫌いですから。
投票ぐらい勝手にやらせろ、そして個人情報が漏洩しすぎ！ぜってーエントリーした適当な企業から漏れてる気がする。

予定通りキチガイさんと対戦してきました。
やっぱこの緊張感が堪らないんですよカプエスは、コンボゲージがたまっている時に下手なけん制とか不用意なジャンプとかするとオリコン発動→五割確定。かわりにこちらも常に超必を仕込んでいたりしますが。
しかし、ゲージがある時の響は本当に怖い、飛ぶ→対空オリコン、ガードに徹すると→K投げ〜オリコン、前転→下小K×2〜3居合。すげえ積んでる感じ。対戦成績は4対6ぐらいで負け越したけどすげえ満足。
「Missing11座敷童の物語完結編」
都市伝説とか民話を題材にしたホラーなんですが、深夜によんでると妙に耳がさえて物音に敏感になったり窓の外が気になったりします。リングとか読んでた時もずっとそうだった気がしますが・・・
なんかヘタレだった主人公が覚醒して友人の腕ごと呪いの人形を切り刻んだり、駄犬が野性を取り戻したり、ようやく伏線が回収され始めた感じ、続刊が楽しみかなと

会室で酒を飲みながらひたすら映画の話をしてきました。なんてゆーかみんなしてB，C級のホラーとかアクションが大好きなんだなとザ・ビースト〜大王イカの逆襲とかトレマーズ（巨大な人食いワームの話）あたりの映画について語れるとは思わんかった。
その後、後輩とカプエス2で対戦する、そこそこやれそうな口ぶりだったから期待してたらただのヘタレで残念・・・
つーか一試合に五回もスクリューくらわんでくれ、おまけに2回転投げまで喰らってくれるし・・・
口直しにあしたキチガイと対戦してくるか・・・

日記面子と麻雀を打ってきたんですが、今日は本当に虫が多かったよう、特に1の周りとかマジうじゃうじゃ。
親番で好形のメンタンピンのテンパイをした時にリャンピンを引いてきたときに1くさい匂いがしたために降りたら二順後に1がリャンピンをツモって跳満だった。
今日のどんなあがりより嬉しかった、多分そこでの放銃回避が転機になって今日は勝てたのかなと

今年初の西瓜を食べました。
やっぱり夏は西瓜にかぎる。
個人的に一番好きな西瓜の食べ方は大ぶりに、切った西瓜に顔を突っ込むようにして貪り食う、カブトムシよろしく一心不乱にかぶりついて種を吹きまくるっていう食い方なんですが、周りを汚さない為にキッチンの流し場で食うことになるけどコレ最強。
個人的には種無しより種ありのが好きです、なんてーか西瓜の醍醐味ってゆーか楽しみって種を吹くところにもあると思うんですが、どうなんでしょうね？

やっぱり夏場は出現率が上がりますね、動きも冬場より速くなるし。
風呂に入ってたら天井付近でなにか動いていたので良く見てみたらゴキでした、ひぎぃぃーーー
武器になるものがないので温度＆湯量を最大にしたシャワーを浴びせつづけ焼殺しましたよ。
「汚物は消毒だーーー」

友人と猿の様にスト?サードで対戦してきました。
発売から五年以上経つのにいまだに遊べる格ゲーはすごいなあと、やっぱブロッキング最高。
敵の攻撃を喰らう直前にレバーを前に入れ、タイミングが合うと攻撃を弾いてこちらが有利になるって言うシステムなんですけどこれがマジ快感、特にトドメの削りに来た必殺技を弾いてレバー2回転投げとか決めた日には絶対なんか出る。
まあ対戦が盛り上がってくると例によって罵りあいが始まるわけですが
「このパーマ野朗、ヒューゴー（ファイナルファイトのあれ）ばっかつかってんじゃねーよ、親近感あるからってよ」
「この万年裸足野朗、ケンとかエレナみてえな足癖悪い裸足ばっか使いやがって」
「中国人民の数が多いからって中国人で分身すな」
進歩ないね

大学で四年生で集まって飲んできました。途中になぜか給食の話でもりあがったんですが、地方によってだいぶ特色がでるみたいやね。それにしても給食のアイドルたるあげパンがない学校もあるんですねえ、あと東京の給食は豪華すぎ、こんなところでも格差を感じました。
帰りにN氏が携帯をおとした瞬間に自転車が通りかかって轢くとかはタイミング良すぎ。
のんだ後に麻雀打ってみて、Psychoと俺のツモがけっこう似てて面白かった。ドラと手役のどっちを大切にするかだけでああも最終形が変わってくるんだなと

どうも気が抜けたらしく、古いゲームを引っ張り出しては遊んでいます、新作を買うお金がポッチー。
しかして、持っているゲームを良く見てみると、難易度が妙に高いマゾ向けのシミュレーションRPGばかり・・・
まあ一番最初にやったシミュレーションRPGがファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣だった為に、それが標準難易度だと思い込んでしまったせいで通常の難易度だと勃たなくなってしまったわけですが。
最近、バジリスクとか読んだせいで戦国サイバー藤丸地獄変とか取り出してみたり、このゲームは巷ではクソゲーの謗りをうけていますが俺的にはかなり良作だったり。敵の攻撃を二発食らえば死亡確定、クリティカルならまず即死、さらにそんな状況で敵のほうが数が多くこちらを包囲している。なんてステージが、ざらなあたりが素敵。あきらかにクソゲーだねこれ・・・
キャラは山田風太郎チックな奇形と美形だらけ、シナリオも山田風太郎チックでえらく無常観の強い作品に。
特にエンディングが強烈で死亡者が続出！一例を挙げると
主人公→日本中の名だたる強者を倒した後にさらなる武者修行にいくが、そんな自分より強いヤツがいるはずもなく失意のあまりこの世を去る。
ヒロイン→元仲間の忍者にストーキングされ続け、挙句の果てに殺される。
爆薬使い→火薬の扱いに失敗して爆死。
鬱病っぽい糸使い→鬱が深刻化し自殺。
こんなんばっか、まあ今なら五百円もあればかえるので是非どうぞ

部屋のすみで二週間近く前に買ったエネルゲン（開封済み）を発見！
ふたをとって嗅いでみたらなんか異臭がするよう。
たしかどっかの面接が芳しくなくて酒飲んで不貞寝した時に、ついでに呑んでたような・・・
知的好奇心を満足させるために飲んでみようとも思いましたが、これを飲むには、はだしのゲンとか格闘暗黒伝セスタスの登場人物級のグルメレベルがないと腹が死にそうなのでやめときました。

宙ぶらりんになっていたクラナドをようやく開始。
一時間ほどやった感想
「鍵に属するが故に愚かなのか、愚かゆえに鍵に属するのか・・・」
なんてーか登場人物の精神年齢が低すぎ、アレなのは外見だけでなくオツムまで。ただ文章自体のレベルは低くないかと
あと、気になったのはシナリオライターが運動部に対して怨念がこもってるかのごとく悪意に満ちていること、イジメられでもしたんでしょうか？デーボみたいにスタンドを操作したり怨霊骸縛りとかが打てそうなくらいの妄執をかんじるんだよなあー
なんか、いたる絵は回を重ねるごとに目が小さくなっていくので十作後くらいにはラーメンマンとかレッドアイズくらいのサイズになってそう