12月30日の日記

ライトノベル地獄巡り第二弾
しつこくやりました。だって馬鹿だもん
私が今回選んだヤツに読ませるために選んだラノベ
「まぶらほ二巻」
「攻撃天使」
「トリニティブラッド二巻」

んでヤツが選んだ本
「まぶらほ二巻」
「DADDYFACE二巻」
「らじかるアンティーク二巻」
んで買った時
「げええーーっ、まぶらほが二冊あるズラーっ」
「う、牛股殿、拙者のまぶらほが先に…」
ってなりました。
まあ、まぶらほは地獄めぐりには外せないってことでしょう。しかしヤツはどうして人が一冊よんでぶん投げたシリーズで粘着攻撃をしかけるのか…人の心がないですよ。

読んでる最中のメールのやり取り
「まほらば？」
「NO、NO、NO」
「マブラブ？」
「NO、NO、NO」
「も、もしかしてまぶらほですかーー？」
「YES，YES，YES」

「俺のブルーアイズが、ぜ全滅だあー」

「二段だ、このクズ」

「ハーレムものはなにゆえ痛いと思う？元々痛いからよ！」

「なにジョジョ？まぶらほがクソつまらなくて仕方がない？ジョジョそれは無理に楽しもうとしているからだよ、逆に考えるんだ、”クソつまらなくていい”そう考えるんだ」
「まぶらほの為の糞萌波紋疾走！！」

本の内容は後日にでも、しかしひどい無駄遣いだわい