3月30日の日記
2005年3月30日あわわ、ガチレスが帰ってきておりますな。
なんつーか私の場合はAIRを観鈴と住人の物語としてはでなく、過去から連綿と続く人の妄執の終局の物語として見ているわけで。
実際問題として国崎一族の悲願は果たされているし、過去にかけられた呪いもとけて目出度し目出度しじゃないですか。
住人の一族は呪いを解く為に旅立ったはずが、逆に呪いが解けるまで自身の系譜がさ迷い続けるというまた別の呪いに取り込まれていたわけで
。
えーとスーツ買ってきました。もう所持金がほとんど残ってないです。
ついでに腕時計も欲しかったんでちょっと回ってきたんですが、これはほしい!とか思ったのが二十万とか八十万とかして凹んだ・・・
まだ自分にそんな高いものを身に付ける格はないからしょーがないけど。
「ゆらゆらと揺れる海の彼方3」
本当にカイザーブレス発動。その後のイベントのおかげでジュラの株がやや上がった感じかなあ。ベタだけど悪くはない。
そして、ぶっちゃけ皇帝陛下はそれほど天才ではない気がしてきた・・・
なんつーか具体的な戦略、戦術の描写なしで天才をかたられてもねえ。
敵味方にきっちり死人がでるあたりは評価できるけど、戦記ものをなのる以上は戦術描写ぐらいはほしいような。ジュラの場合は基本的に小規模の部隊の指揮だから、本人出陣→味方の士気が大幅上昇で勝利。でいいとおもうけど、陛下は数年で大国を切り崩すほどの人間て設定なんだからそこらへんはねえ。
人物描写にかんしては相変わらす問題なかったんで、やっぱそっちがネックかなあ。
なんつーか私の場合はAIRを観鈴と住人の物語としてはでなく、過去から連綿と続く人の妄執の終局の物語として見ているわけで。
実際問題として国崎一族の悲願は果たされているし、過去にかけられた呪いもとけて目出度し目出度しじゃないですか。
住人の一族は呪いを解く為に旅立ったはずが、逆に呪いが解けるまで自身の系譜がさ迷い続けるというまた別の呪いに取り込まれていたわけで
。
えーとスーツ買ってきました。もう所持金がほとんど残ってないです。
ついでに腕時計も欲しかったんでちょっと回ってきたんですが、これはほしい!とか思ったのが二十万とか八十万とかして凹んだ・・・
まだ自分にそんな高いものを身に付ける格はないからしょーがないけど。
「ゆらゆらと揺れる海の彼方3」
本当にカイザーブレス発動。その後のイベントのおかげでジュラの株がやや上がった感じかなあ。ベタだけど悪くはない。
そして、ぶっちゃけ皇帝陛下はそれほど天才ではない気がしてきた・・・
なんつーか具体的な戦略、戦術の描写なしで天才をかたられてもねえ。
敵味方にきっちり死人がでるあたりは評価できるけど、戦記ものをなのる以上は戦術描写ぐらいはほしいような。ジュラの場合は基本的に小規模の部隊の指揮だから、本人出陣→味方の士気が大幅上昇で勝利。でいいとおもうけど、陛下は数年で大国を切り崩すほどの人間て設定なんだからそこらへんはねえ。
人物描写にかんしては相変わらす問題なかったんで、やっぱそっちがネックかなあ。
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