2月1日の日記

2005年2月1日
高尾山蕎麦ツアーで最初に入った大野屋はすげえ、店主からしてキテる。高尾から一歩も出たこと無いって顔してた、きっと独身で老いた母親と二人で暮らしているに違いない。
店の造りもキテて俺達の後に入っってきた客が逃げ出したり、凄い渋い顔になったりしてた。
蕎麦はイマイチだったけど、とろろは凄かった。食べるだけで孕んでしまいそうなくらい特濃でした。
その後の高橋家は小奇麗でいい店だった。蕎麦よりも蕎麦ビールの方が記憶に残った。

黒しげ語録。
「まずは××さんをぶち殺して」
「今はまだ生かしておいて」

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