11月8日の日記
2004年11月8日九龍が止まらねえ、あと一つ依頼をこなしたらやめようとか、アイテムを一つ合成したら、とかやってたら気付くと時間が妙に進んでたり・・・
四章まで進めたけど取手とリカが超怖い、肌白すぎだし。
取手は基本姿勢の悪さからゾンビっぽいし、リカは衣装と相まって呪われたアンティークドールにしか見えねえ、まあ真メガテンのアリスっぽくて懐かしいんだけどね。アトラスと今井が組んで本当に良かった。
「食卓にビールを」小林めぐみ
もとからこの人の小説が好きだったんで探していたんですがまんがの森にてよーやっと買えました。富士見ミステリーは置いてない店が多くて困った。どーでもいいけどまんがの森ってまん〇の森って書くと卑猥だね。
なんか駆逐業者みたいにハイテンションかつ不条理かつ、いいかげんなノリで面白かった。制約にとらわれないという、いい意味でのライトノベルって感じか、テキトーな宇宙人に作者の好きな物理ネタをふりかけて凄く楽しんで書いている感じが伝わってきて楽しく読める。
あと作者=主人公の図式がホーリーランドぐらいはっきりしてるあたりもまた楽しめるポイントか、以前にはなかった微妙な主婦ネタとかが出てくるようになったし。
四章まで進めたけど取手とリカが超怖い、肌白すぎだし。
取手は基本姿勢の悪さからゾンビっぽいし、リカは衣装と相まって呪われたアンティークドールにしか見えねえ、まあ真メガテンのアリスっぽくて懐かしいんだけどね。アトラスと今井が組んで本当に良かった。
「食卓にビールを」小林めぐみ
もとからこの人の小説が好きだったんで探していたんですがまんがの森にてよーやっと買えました。富士見ミステリーは置いてない店が多くて困った。どーでもいいけどまんがの森ってまん〇の森って書くと卑猥だね。
なんか駆逐業者みたいにハイテンションかつ不条理かつ、いいかげんなノリで面白かった。制約にとらわれないという、いい意味でのライトノベルって感じか、テキトーな宇宙人に作者の好きな物理ネタをふりかけて凄く楽しんで書いている感じが伝わってきて楽しく読める。
あと作者=主人公の図式がホーリーランドぐらいはっきりしてるあたりもまた楽しめるポイントか、以前にはなかった微妙な主婦ネタとかが出てくるようになったし。
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