10月4日の日記

今更だがイチローは超人だと思った、あと何本増えるやら。
友人宅で三人でひたすらエゥーゴVSティターンズの対戦を続ける、気付いたら80戦近くやってるし・・・やっぱ同じくらいの実力の人間が集まると対戦は白熱するね。
やってて思ったこと、家庭用での対戦だとコスト275の可変機とZが頭一個出てる感じかなあ、やっぱ可変機には可変機じゃないとなかなか追いつけないし。

ゲームしてる時にライトノベルの定義とは何か？っていう話がでたんだけれど、その時にでたその場での結論。
1、児童向け小説（ズッコケ三人組とかゾロリとか）と娯楽小説（赤川次郎とか宮部みゆきとか）の中間にあるヤングアダルト向けの小説
2、一部のレーベル、富士見、電撃、角川あたりであるならば問答無用
別に他のレーベルでも（新潮やハヤカワなどでも）ものによっては該当
3、イラストページが多い
4、ライトノベルくさい文章
これのどれか一つにでも当てはまればライトノベル。
まあなんていうか漫画を読むのと同レベルでよめるのがライトノベルって所かなあ、まあとにかく手軽に読めるもの。
んでもってライトノベルは他の小説に劣るのか？というお話。
年に百以上本を読んでいる人間としての結論は別にそんなことはないと思うんですよ、確かに読むに耐えないものも多いですが面白いものは面白い、別にベストセラーとかドラマや映画の原作のやつだってつまんねーのはつまんねーし、適当に無難な結論でした。